オーストラリアの山火事災害へ復興寄付※著名人からの支援も

2019年にオーストラリアで起きた大規模な山火事は、2020年に入った今でも、深刻な被害状況になっています。

ここでは、オーストラリアの山火事の復興のための寄付をする方法をまとめました

また、寄付をしている著名人や、山火事の被害状況・原因などについても触れていきます。

オーストラリアの山火事災害へ寄付する方法は?

オーストラリアの山火事被害の復興への寄付は、大きく分けて、3種類の寄付先があります。

そこで、3つの寄付先それぞれへの寄付の方法について、説明していきたいと思います。

ただし、寄付のサイトは英語表記であるため、英文が読めない方は翻訳サイトなどを利用し、文章を日本語に直すところからスタートすることをオススメします。

また、寄付の大半はクレジット決済に対応しており、申し込み時に希望すれば、領収書をもらうこともできます

また、寄付はオーストラリアドルであるため、手数料の変動などについては気をつけてくださいね。

野生動物を救うための寄付

野生動物を救うための寄付先は、主に、野生コアラを守るための病院や団体が受け付けています。

引用元:https://www.gofundme.com/f/help-thirsty-koalas-devastated-by-recent-fires

引用元:Koala Hospital 公式サイト

どちらのサイトも、日本語に翻訳してみると「ここから寄付できます」「今すぐ寄付」というキーが表記されるので、クリックしてみてください。

そして、クリックした後は、それぞれのサイトの流れに従って手続きをしてください。

オーストラリアの山火事では、多数のコアラが犠牲になっており、それを救う活動のためには寄付が不可欠なのだそうです。

また、コアラだけでなく、野生動物全般を救うための寄付サイトも立ち上がっています。

引用元:Wildlife Rescue 公式サイト

消防活動への寄付

オーストラリアの山火事の消防活動は、消防士、地元のボランティアの人によっておこなわれます。

そんな消防活動に対する寄付を募っています。

引用元:https://www.rfs.nsw.gov.au/

クレジットカードでの寄付・直接入金での寄付・小切手や郵便為替での寄付、色々な形で受け付けています。

現金の直接入金での寄付の場合、メールアドレスを知らせれば、領収書をもらうことも可能です。

火災の被害者を支援する赤十字活動への寄付

火災の被害者を支援する寄付は、オーストラリアの赤十字のサイトで募集しています。

引用元:オーストラリア赤十字社 公式サイト

赤十字への寄付は、単発の寄付だけでなく、毎月継続という形での寄付もできます。

オーストラリアの山火事に著名人からも寄付があつまる

オーストラリアの山火事への寄付は、著名人からも多数集まっており、大きな話題となっています。

ニコール・キッドマン&キース・アーバン

まず、オーストラリア出身のハリウッド女優、ニコール・キッドマンさんとキース・アーバン氏は、夫妻で寄付を行っています。

キッドマン夫妻は、地方の消防局へ約50万ドルを寄付し、日本円での金額は約5,400万円に相当します。

クリス・ヘムズワース

また、同じくオーストラリア出身の俳優、クリス・ヘムズワース氏も、多額の寄付を行いました。

ヘムズワース氏は、なんと100万ドルを寄付しましたが、これは日本円に換算すると約1億800万円に相当します。

更に、自身のSNSを通じて山火事の被害を伝え、世界中に寄付を呼び掛ける活動も行っています。

オーストラリアの山火事の被害状況

オーストラリアの山火事では、約500万ヘクタールの土地と約1,500棟以上の家屋が焼失したと言われています。(2020年1月15日現在)

焼失した約500万ヘクタールは、四国と九州を合わせた面積とほぼ同じくらいになります。

この点から考えても、被害の甚大さは、日本の私たちでもすぐに想像がつくのではないでしょうか。

また、火災では23名が亡くなっており、犠牲になった野生動物の数は5億頭近くにのぼると言われています。(2020年1月15日現在)

2020年に入っても山火事はまだ続き、1月初旬には約130件もの山火事が起きています。

更に、山火事による大気汚染が深刻化しており、都市部の大気汚染レベルも過去最高になってしまいました。

この影響で、汚染した大気が病院に入り込み、MRI機器が故障するという事態も起きています。

オーストラリアの山火事の原因は?

オーストラリアの山火事の大きな原因は、ここ数年続いた異常気象ではないかと言われています。

気温の上昇に加え、雨量が少なくなったことによる大干ばつが、オーストラリアでは問題になっていました。

元々オーストラリアは山火事が多い国でしたが、これらの要因が数年間重なって、山火事が大規模化したと考えられています。

また、コアラで有名なオーストラリアには、ユーカリの木がたくさんあります。

このユーカリの葉は非常に燃えやすいため、山火事が起きると、瞬く間に広がりやすいのです。

オーストラリアの山火事は、主に、気候の変動自然環境が大きな原因であると言えるでしょう。

まとめ

2020年に入っても、今なお被害が深刻化しているオーストラリアの山火事は、復興のための寄付が不可欠です。

被害状況を見ると胸が痛みますが、日本の私たちも被害の現状を知り、できる限り支援をしたいものです。

オーストラリアの英語のサイト上から行う形での寄付になりますが、PCで翻訳すれば大丈夫ですよ。

英語が苦手な人でも、手順に従えば手続きは簡単なので、ぜひ寄付を行ってください。

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