ベビーカーの寄付。処分せずにリサイクル・譲渡する方法は?

子どもが大きくなると、不要なベビーカーを処分する必要がありますね。

でも、ただ捨ててしまうのでは、せっかく買ったベビーカーが無駄になってしまいます。

そこで、ベビーカーを必要としている所に寄付して、役立ててもらうのはどうでしょうか。

ここでは、ベビーカーを寄付するために、ぜひ知っておきたい情報をまとめました。

ベビーカーの寄付をするならどこ?

ベビーカーを寄付する場合、寄付先の候補がいくつか考えられます。

寄付団体に寄付


まず、寄付団体からベビーカーを対象としているところを探し出し、寄付するというものです。

最近は、寄付団体でもベビーカーを扱うところが増えてきたので、寄付しやすくなっています。

又、寄付団体に寄付すると、ベビーカーをリサイクルするだけではなく、開発途上国などへの寄付ができることもありますよ。

「ベビーカーを引き取ってもらって、社会貢献もしたい」という人にオススメです。

保育園・児童養護施設に寄付

次に、保育園児童養護施設にベビーカーを寄付するというものです。

保育園や児童養護施設には赤ちゃんも多く、ベビーカーは必需品です。

実際に、ベビーカーの寄付を募っている保育園・児童養護施設もよく見かけるので、問い合わせてみてください。

知り合いに譲る

次に、「出産予定の友人・知人・親族に譲る」という方法もオススメです。

出産間近の家庭であれば、近いうちにベビーカーを買わなくてはいけないため、きっと喜ばれます。

何より、思い出のベビーカーを、気心の知れた人に寄付することは、安心ではないでしょうか。

ベビーカーの寄付を受付している団体は?

では次に、ベビーカーの寄付を受け付けている寄付団体を紹介します。

いいことシップ

いいことシップにベビーカーを寄付する場合、複数の寄付先から、希望の所を選ぶことができます。

なので、あなたが「ここに送って役立ててほしい」と思う所に、寄付することができます。

寄付先はかなり多岐に渡っており、国内だけでなく、国外への寄付も可能です。

送料は自己負担になりますが、事前申し込みをせずに、直接ベビーカーを送ってOKです。

そして、よほど状態の悪いものでなければ、ほとんどリユースして役立ててもらえます。

ワールドギフト

ワールドギフトは、全国で寄付・リサイクル活動・自然保護支援を行っている団体です。

リユースできないほど破損したものでなければ、どんなベビーカーでも寄付することができます

ベビーカーを寄付することで、先ほどの「いいことネット」同様、国内外への社会貢献に役立ちます。

寄付するには、ネットから事前申し込みをし、宅配便業者さんの集荷を待ってください。

ワールドギフトの場合、ダンボールのサイズによって料金が変わります。

  • 120サイズ:2,400円
  • 140サイズ:2,900円
  • 160サイズ:3,400円

エコトレーディング

エコトレーディングでは、ベビーカーなどのベビー用品から、調理器具、時計、アクセサリーなどの服飾雑貨、洋食器、楽器や工具など様々な物の寄付が募られています。

自宅のほとんど物を受付対象にしているのが大きな特徴です。

送料は自己負担となりますが、それ以外に料金が請求されることはありません。

エコトレーディングに集められたものは、海を渡りアジアで販売され、現地の生活に役立てらます。

公式サイト内では、活動報告などが頻繁に更新されています。

セカンドライフ

セカンドライフでは、ベビーカーや子供服、人形、おもちゃ、絵本、文房具などの寄付を受付している団体です。

また、送られたダンボール1箱につき、発展途上国へのワクチン募金も行われます。

もう使わないベビーカーを寄付するだけでなく、世界に貢献することもできますよ。

料金は、ダンボールのサイズにより以下の金額をあらかじめ振り込み、着払いにてベビーカーを送ります。

  • 120サイズ:1,980円
  • 160サイズ:2,480円

combi

ベビー用品専門会社combi(コンビ)が運営するecoact(エコアクト)は寄付ではありませんが、ベビーカーで社会貢献できるサービスなので、合わせてご紹介したいと思います。

ecoact(エコアクト)は、不要なベビーカー、チャイルドシートなどを、無料で回収してもらいリサイクルに役立ててもらうサービスです。

引用元:combi 公式サイト

combi製品で、会社が指定するベビーカーであれば、無料で自宅まで引き取りにきてもらえます。

寄付ではありませんが、ベビーカーを無駄にせず、社会資源として最後まで有効使用できるので、おすすめです。

受付期限は2022年12月31日です。

もう使わないcombiのベビーカーがあれば、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか。

ベビーカーの寄付で気をつけたいこと

さて、ベビーカーを寄付する際、気をつけておきたいことがいくつかあります。

送料について

まず、「送料はどのくらいかかるのかを知っておく」ということです。

ベビーカーを寄付するには、送料を自己負担しなければならないケースがほとんどです。

この送料は、寄付先によって金額が違うので、事前にHPなどでチェックしておきましょう。

壊れていないか

次に、「寄付するベビーカーが壊れていないかどうかを確認する」ということです。

汚れ傷程度であれば、たいていのベビーカーは引き取ってもらうことができます。

でも、大きな破損があると、次に使う場合に事故になる危険性があります。

そのため、ベビーカーを寄付する前に、壊れていないかどうか、安全確認を行ってくださいね。

ベビーカーを必要としているか

次に、「相手が必要としているかどうかを、きちんと確認する」ということです。

寄付団体であれば、ベビーカーを受け付けているかどうかをHPに記載しているかもしれません。

そのようにベビーカーを必要としていることが明確であれば、寄付すれば喜ばれるでしょう。

でも、友人・知人・親族などに譲る場合には、必ず事前に相手に確認しましょう。

又、保育園や児童養護施設に寄付したいという場合も同様です。

必要としていない相手に、いきなりベビーカーを送ってしまっても、迷惑になりますよね。

相手に負担をかけないためにも、必ず事前に連絡を入れ、必要かどうかを聞いてくださいね。

まとめ

ベビーカーは、送料は自己負担ですが、寄付団体を始め、保育園や児童養護施設などに寄付することができます。

又、友人・知人・親族で、これから赤ちゃんを迎える人に譲るのもいいですね。

この場合、相手がベビーカーを必要としているかどうかを、事前に確認してから譲りましょう。

そして、安全のために、ベビーカーが壊れていないかどうかも確認してくださいね。

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