本を送料無料で寄付する方法。着払いで古本を寄付するには

今まで大事にしてきた本を捨てるのは嫌ですよね。

読まなくなった本がふえてきたときに役に立つ方法がないかなと考えている人も多いと思います。

そんなときに本を送料無料で寄付する方法があるのを知っていますか。

着払いで古本を寄付することも出来るんです。

私たちにとって本は身近なものであり、学生時代から社会人になりそれ以降も生活の中でたくさん読まれています。

ですが、読まなくなってしまった本が本棚にしまいっぱなしになっているという方も多いのではないでしょうか?

それはとてももったいないこと。

不要になってしまった本を自宅から簡単に寄付できることで社会貢献にもつながります。

今回は大切な本を無料・着払いで寄付する方法をご紹介させていただきます。

本の寄付ってどんなところに出来る?

「断舎離」で物を片付けるときに本が多くあります。

大切にしていた本だからこそ捨てるのではなく寄付することが望ましいですよね。

本の寄付がしたいと思っても、実際どのようにすればいいのかわかりませんよね。

むずかしく思いがちですが、みなさんの身近にも本の寄付できるところがあるんです。

例を挙げると、図書館学校児童養護施設などがあります。

図書館や大学、児童養護施設など施設に本を寄付するには

図書館

 

図書館はきっとみなさん利用したこともあり気軽に持って行ける場所ですよね。

町の図書館や学校の図書館ではベストセラーや話題になっている本、絵本などが喜ばれます。

寄付してほしいという本をホームページで掲載している図書館もあります。

全ての本が図書館へ寄付できるということではありませんので二度手間にならないように事前に問い合わせをしてから持ち込み、寄付しましょう。

大学

大学への本の寄付として大学古本募金という教育や研究に役立てられるプロジェクトがあります。

引用元:大学古本募金サイト

5冊以上からの本をダンボール箱につめ自宅から送るだけです。

送料はいりません。運送業者の集荷の方へ渡すだけです。

送られた本の買取金額が大学の教育や研究に役立てられたり、児童福祉施設や小中学校の図書館へ寄贈されます。

送ることができる上限はダンボール3箱までです。

 

児童養護施設

児童養護施設への本の寄付には2つの方法があります。

  1. 直接施設へ確認して寄付
  2. NPO法人へ寄付をして施設へ届けてもらう

施設には様々な理由で暮らしている子供たちがたくさんいます。

子供たちにとって本は大切なものです。

施設への本の寄付によって子供達の心を育てることにつながります。

多くの施設では、絵本参考書などの寄付が喜ばれます。

ただし、寄付にそぐわない本もありますので、ご注意ください。

以下のような本はそれぞれの施設に必要としているか確認のうえ、寄付してくださいね。

  • 本(書籍)のカバーをなくしている
  • 本が破れていたり、汚れのひどい場合
  • 書き込みや落書きがある場合(問題集に多いです)
  • 週刊誌
  • 月刊誌(発行後5年未満は大丈夫です)
  • ファッション誌(4ヶ月未満です)

ブックオフを通じて寄付するボランディア宅本便とは

ボランディア宅本便とは、読み終わって必要でなくなった本を売った代金をあなたが選んだ団体に寄付する方法です。

 

引用元:ブックオフONLINE公式サイト

支援をしたい方に本が手渡されるのでなく、おくった本を査定してもらい、その査定額を寄付するタイプになります。

30以上の団体や支援プログラムと提携していて、ブックオフに買取を申し込む際に、その代金をどの提携先団体に寄付するか選べるシステムになっています。

申込みは、本は30点以上、ゲーム・DVD・CDなら合わせて5点以上から申し込みをすることができます。

集荷は指定の運送会社になりますが、着払いで送ることができるので、送料の負担なく本で寄付をすることができます。

こどものみらい古本募金

古本で寄付するなら、『こどものみらい古本募金』もおすすめです。

『こどものみらい古本募金』は内閣府がバックアップをする子ども達の未来を応援するために作られた「子供の未来応援基金」の1つです。

本、CD、DVD、ゲームソフトを3箱まで送料無料で送ることができます。

こちらも本を売ったお金を募金という形で寄付するものになります。

『こどものみらい古本募金』で集められた寄付は「子供の未来応援基金」を通して、貧困にある子どもたちを支援する団体に届けられます。

寄付をする時の疑問の1つに、その団体に寄付されたお金が本当に支援先に届くのか?という疑問があるかと思います。

『こどものみらい古本募金』は国がバックアップをしているので、信頼度は高いと言えるでしょう。

CD・DVDもあるならネットオフもおすすめ

『こどものみらい古本募金』では、買取してもらった金額を全額寄付に回します。

ですが、寄付もしたいけどお小遣いも欲しいという方もいらっしゃるかと思います。

そんな方におすすめなのが、ネットオフの「スマイル・エコ・プログラム」経由での寄付です。

スマイル・エコ・プログラムでは、古本やCD・DVDを宅配買取してもらい、その買取代金を社会貢献団体に寄付することができます。

寄付先は「障害者の支援団体」「途上国の支援団体」「森林の保護団体」「日本赤十字」「日本ユネスコ」「女性の自立支援団体」の6団体から選ぶことができます。

買取金額の一部を寄付し、残りは自分の銀行口座に振り込んでもらうことも可能です。

古本を直接手元に届ける形の寄付ではありませんが、買取してもらいそのお金を寄付することで、支援をすることができます。

本棚に眠っている読まない本は、このような方法で手放せば家もすっきりし、寄付もでき、2重に気持ちが良いですね。

スマイル・エコ・プログラムに参加する場合は、ネットオフ公式サイトから申し込みをします。

引用元:ネットオフ公式サイト

こちらから宅配買取の申込みをすると、ページの下の方に『気軽にエコ募金!』の欄があります。

 

ご希望の寄付先があれば選択して申し込みしてくださいね。

ネットオフ公式サイトはこちら>>

本を寄付した人の声を集めてみました

実際に、本を寄付した方がいるのか調べてみたところ、けっこうな人数の方がいました。

一部をご紹介しますね。

まとめ

読み終えた本には寄付という選択肢があります。

本を必要としている人、子供はたくさんいます。

あなたが手にとって読みたいと思いワクワクした気持ちで買った大切な本を寄付することで、多くの人、子供たちが同じワクワクとした気持ちを味わうことが出来るのです。

一冊の本を通してたくさんの人、子ども達の心が育つことにつながります。

私は本を寄付するということをもっと早くに知っておけばよかったと、すこし後悔してしまいました。

読み終わった本を寄付することで喜んでくれる人がいる、役に立つということをみんなが知り、もっと身近に考えるようになれたらと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です