高須院長の寄付活動がスゴイ。人物像や寄付実績について

高須克弥(たかすかつや)氏は美容整形外科の高須クリニックの院長として有名な方です。

美容整形外科の分野ではとても有名な方であり、脂肪吸引手術の普及やプチ整形の分野を開拓したことでも知られています。

また、自分自身の体で手術や薬剤を試すことがポリシーであり、自身の体に対しても数多く美容整形をされています。

そんな高須院長ですが、寄付活動を積極的に行われているのはご存知でしょうか?

今回は高須院長の人物像や寄付実績についてご紹介したいと思います。

高須院長はどんな寄付活動をしてきた?

高須院長はこれまでに幅広い寄付活動をされています。

1995年の阪神淡路大震災では、罹災者の外傷痕の美容形成治療を1年間完全無料で実施し、さらには被災地に7,000万円の寄付をされています。

2010年には1年間で各所に数億円の寄付を行い、自らパプアニューギニアに行って小学校建設するなど社会奉仕活動も行っています。

2011年の東日本大震災では、トラックやバスで物資や医療スタッフを被災地に輸送したり、被災地に仮設風呂を設置したりされています。

物資などはヘリコプターで輸送しようとしたそうですが、マスコミに占有されてヘリコプターを借りることができず、マスコミに抗議したとも言われています。

また、この年に慈善活動のために高須克弥記念財団を設立。

高須克弥記念財団は、頑張る子どもを応援することを目的に、高須院長の私財で成り立っています。

その後も、2016年の台湾南部での地震災害に対しては、高須院長個人より赤十字を通じて1,000万円の寄付。

同年の熊本地震では、ヘリコプターで救援物資を空輸し、自身も佐賀に赴き指揮を執っています。

2018年に出版した著書「炎上上等」の印税全額と500万円を台湾地震の被災者支援に寄付

これにより、台北駐日経済文化代表処から感謝状が届けられています。

さらに、そのあとに出版した著書「大炎上」の印税全額を大阪北部地震の被災者支援に寄付

こういったことから、日本赤十字社より金色有功章(永年に渡り奉仕活動に従事した者、高額な寄付者などを対象に授与される記章)、日本国からは複数回の紺綬褒章(社会や公共の福祉、文化などに貢献した者を対象に天皇より授与される日本の栄典)を授与されています。

高須院長は寄付のプロ?

高須院長は自身のことを『寄付するプロ』と言っています。

高須院長は災害時には自らヘリコプターを飛ばし、被災地に物資を届ける支援活動を行っています。

ですが、すべての災害に対して同じ支援を行っているわけではありません

状況によっては、金銭の寄付の支援のみをすることもあるそうです。

高須院長は、こう語っています。

すでに自衛隊や消防隊が現地で活動を始めていて、僕が出ていくと逆に邪魔になってしまう状況だったからね。
ヘリコプターを飛ばすよりも、お金を差し出すほうが、正しい支援になると思ったんだよ。

僕は現場で医師としてできることはあるかもしれないけど、実際の救助のプロではないからね。
“寄付をするプロ”ではあるけどね(笑い)。

引用元:livedoor NEWS

被災地の人が求めるものが何であるか、すくなくとも救助の邪魔にならないように、被災地の迷惑にならないように配慮する。

救援物資が必要であれば救助の邪魔にならない形で寄付をし、それが叶わないのであれば、金銭での寄付をする。

まさに寄付をするプロですね。

高須院長はどんな人物?

高須院長(高須克弥氏)は、愛知県出身、1945年1月22日生まれの74歳です。

 

江戸時代から続く医師の家系に生まれました。

東海高校、昭和大学医学部を卒業し、同大学院医学研究科博士課程修了。

大学院在学中から海外研修(ドイツやイタリアなど)に行き、最新の美容外科技術を学びました。

1974年に愛知県幡豆郡一色町に医療法人福祉会高須病院を開設、1976年に愛知県名古屋市にて高須クリニックを開設し、その後各地にクリニックを開設。

脂肪吸引手術」を日本に紹介し普及させたのは高須院長です。

職業は医師として有名ですが、オールアウトに所属するタレントでもあり、浄土真宗(真宗大谷派)の僧侶でもあります。

また、格闘技K-1のリングドクターとしても活動しています。

日本のフリーメイソンに所属し、京都御門ロッジの最高位である「Worshipful Master」に就いています。

2018年9月にはTwitterで全身がんを告白し、現在も闘病中です。

副作用をともなうガン治療は辛いものですが、前向きに闘病されている様子に多くの方が力づけられています。

高須院長が公表している寄付をピックアップ

高須院長は自身の情報発信によくSNSを利用されています。

今回は、Twitterで公表されている寄付実績についてまとめてみました。

ここでご紹介したのは、高須院長が寄付されている実績のほんの一握りです。

書ききれないほどの寄付を高須院長はされていました。

まとめ

今回ご紹介したように、高須院長は長年にわたってさまざまな寄付活動をされています

何か災害があれば自分にできることは最大限に援助したいという思いから、被災地へ支援金の寄付を行い、動けるような状況であればヘリコプターなどで救援物資を送るなどされています。

救助のプロや現場での邪魔になるような行動は避け、寄付するプロとしてお金を寄付されるそうです。

災害などで誰かが困っている時、何かしたいという思いは誰もが持つかもしれません。

その上でありがた迷惑にならない、自身にできることをしていける世の中になればと思います。

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