こんにちは。
キフスルの管理人です。
今回は、古着deワクチンを利用して洋服を寄付してみた体験談をご紹介したいと思います。
古着deワクチンの口コミをお探しの方にはきっと参考になるかと思います。
実際に、古着deワクチンに申し込みを行い、洋服や靴などを送った口コミ体験談です。
目次
古着deワクチンについて
古着deワクチンとは、着なくなった衣類や使わなくなったバッグなどを送り役立ててもらうこと、ポリオワクチン代の寄付を同時に行うことができるサービスです。
以前、当サイトでもご紹介したこともあります。
>>古着でワクチンの仕組みや評判は?送料無料で古着を寄付できるって本当?
ゼクシィBaby(旧赤すぐ)などで紹介されていることもあり、口コミを見てみると子育て中の女性を中心に、利用されているようですね。
要らない服を引き取ってもらうのに3,000円(税抜)がかかりますが、そこにはポリオワクチン5人分の寄付金も含まれています。
古着deワクチンの口コミは?
今回は、私が利用してみた古着deワクチンですが、他の皆さんの体験談はどうなのか口コミを集めてみました。
「断捨離したお洋服たち」ただ捨てるのではなく、こんな素敵なリサイクル方があります。
『古着deワクチン』
指定の袋に衣類を入れて送ると、開発途上国の子どもたちにポリオワクチンが届けられ、さらにその衣類の仕分けや販売などで雇用も生み出す。うちも夫婦で送りましたhttps://t.co/UipCIaxSn6 pic.twitter.com/cQQrshtCtr
— ルキノ (@noyumi) January 19, 2019
来た来た!フォロワーさんにオススメして頂いた古着deワクチンの回収キット^^捨てるには勿体ないし売るのも面倒だなって服や鞄、靴やアクセサリーなどが3000円のお支払いでワクチンになるなんて!回収キットは私が体操座りですっぽり入れちゃうくらいたっぷり入れられそうです!みなさんもぜひ!!! pic.twitter.com/NNDzWrc5lp
— たかぎ (@takaYGi) August 29, 2019
1か月間、スーツケース1つで暮らせると、戻ってからの自宅のモノの多さに卒倒する😨
でも夫はモノを売ったり捨てたりするのがキライなので、いつも断捨離ではモメます
古着の寄附が途上国の子どものポリオワクチンになるというこれなら妥協点になるかな🙄
古着deワクチンhttps://t.co/LNslZwpMwQ
— ななみ@フリーランスのセカンドライフ (@nanami_40010) July 2, 2019
服をごそっと入れ替えたいなと思って、でも捨てるのは心苦しいし、かと言ってメルカリは手間だし、、
そんなときにこのサービスを使いました。
服やワクチン代の寄付、雇用創出といった社会貢献ができるので、とても良いのではないかと思っています。古着deワクチン https://t.co/XxtNrQ1rR0
— ミラクルほじみん (@hojimiin28) June 23, 2019
いくつか口コミを見てみましたが、多かった口コミは
- もう着ない服を手放す良い機会になった
- 古着で社会貢献になるのが良い
- 捨てるのは惜しいけど、誰かにあげられるのであれば手放しやすい
などが目立ちました。
また着るかもしれないと思って、3年位クローゼットの中にしまいっぱなしになっている洋服ってありますよね。
そんな洋服の入れ替えの背中を押してくれる良い機会になると、捉えている方が多かったです。
私がSNSで探した限りでは、悪い口コミというのは目に付きませんでした。
その点では、損をしたり、詐欺にあったりなどしている人はいなさそうな印象です。
古着deワクチンに注文
古着deワクチンへの注文は、公式サイトから行います。
引用元:古着deワクチン 公式サイト
「寄付の申込み」ではなく、「古着deワクチン」という商品を購入するスタイルになっています。
私が申し込みをしたのは、2019年9月だったので消費税は8%時期です。
そのため、料金は税込み3,240円でした。
現在は、消費税10%が適応され料金は税込み3,300円になっています。
支払いはクレジットカード、もしくは代金引換(手数料:税込み1,100円)です。
お客様情報として提供が必須の個人情報は以下になります。
氏名、Eメールアドレス、住所、電話番号
これで申込みは完了です。
専用回収キットが届く
注文した2日後に、古着deワクチンの専用回収キットが郵便受けに入っていました。
開けてみた様子はこちらです。
専用回収キットの中には、寄付するものを送るための回収袋、クロネコヤマトの着払い伝票、説明書などが入っていました。
それぞれについて紹介しますね。
回収用クラフト紙袋
回収用の袋は、破れにくいクラフト紙で作られています。
広げてみると、かなり大きく、新聞紙を二枚開いた状態くらいのサイズです。
底が抜けたりはしないような作りになっているので、安心して大量の洋服を入れられますね。
袋の下部の目に付きやすいところには「補強された袋なので安心して集荷をお願いします」と宅配業者さんへのメッセージが書いてあります。
そして、袋の上部には寄付を行うお客向けへメッセージが書かれています。
一度送ったものは返却不可であるというメッセージです。
ポケットなどにハンカチなど入れっぱなしにすることがあるので、送る前に確認しましょう。
着払い伝票
クロネコヤマトの着払い伝票です。
発送するときには、こちらの伝票を利用して送ります。
送り方の説明書
こちらは回収キットへの梱包の方法や、送り方についての説明書です。
ご挨拶のお手紙
古着deワクチンの運営をされている元eyeco編集長 猪狩裕喜子さんと日本リユースシステム株式会社 代表取締役 山田正人さんの直筆コピーのお手紙が入っていました。
ちなみに、猪狩裕喜子さんはご自身も古着deワクチンで古着やワクチンの寄付をされていることをTwitterでつぶやかれていました。
eyecoの「古着deワクチン」(735円)注文すると宅配便伝票が届き、それを使って古着を送ると発展途上国へ送ってくれます。さらにワクチン寄付も!私は注文しました。年末の大掃除で使います!
http://eyeco.fcart.jp/shop/g/gBGFA010101— 猪狩裕喜子 (@yukko630) December 9, 2010
2010年のTwitterへの投稿ですが、当時は735円と今と比べるとかなり料金も安かったようですね。
割引クーポン券
古着deワクチンを利用した人には「毎日が発見ショッピング」という通販サイトで使える1000円分のお買い物割引クーポン券がもらえます。
私も何か欲しい物がないか探してみましたが、税込み8,000円以上の買い物で利用できるというところがネックになり、今回は利用を断念しました。
寄付したい物を梱包しました
さっそく、寄付をしたいと思っている物を詰めてみました。
我が家には子どもが2人いるのですが、もう使うことがない赤ちゃんのときの洋服がたくさんあります。
そして、いつか着ようと思って長年タンスの肥やしになっていた私の洋服も数点。
もう着ないことはなんとなく分かっていたのですが、思い入れがあり、なかなか捨てるできなかった洋服。
でも、必要としてくれている誰かの手に渡るのであれば、気持ちよく手放すことができます。
全部でこれだけありました。
ちなみに、これは送っても良いのかな?と迷ったものが数点。
そこで、送って良いもの、送ってはダメものに分けてご紹介します。
送って良いもの
古着deワクチンに送って良いものは以下です。
衣類、バッグ、靴、帽子、ベルト、サングラス/伊達メガネ、未使用の贈答品のタオル、アクセサリー、ネクタイ、マフラー、ストール、スカーフ
着物、ユニフォーム、作業着、スキーウェア、ベビー服、ランドセル、ブーツ、上履き
名前が書いてある服は?
幼稚園や保育園に通っていると、かならず洋服に名前を書きますよね。
我が家にある子供服のほとんどには、タグのところに名前がかいてあります。
このような名前の書いてある洋服は送ることができます。
ちなみに、会社のロゴもOKです。
スタイ(よだれかけ)は?
スタイ(よだれかけ)については、シミ・汚れ・破損がひどいものでなく、使えるものであればOKです。
甚平は?
子どもの甚平があったですが、NGの中にはなかったので、子供服と判断して送りました。
送ってはダメなもの
古着deワクチンに送ることは出来ないものは以下です。
使用済の寝具、タオル、食品、電化製品、下着、ハンガー、台所用品、本、現金、靴下・タイツ、シミ・汚れ・破損のひどいもの
また、ハンガーなどは送ることができないので、クリーニングしたものでも外して送ることになります。
子供のトレーニングパンツ
古着deワクチンに下着は送れません。
オムツからパンツに移行する時に使ったトレーニングパンツはどうかなと思ったのですが、そこまで詳細には書いてなく。
下着の分類に当たると思うので、送るのは控えました。
汚れがひどいもの
少しくらいのシミ・汚れであれば、送ってもOKですが、あまりにも汚れが酷いものは送ることができません。
こちらのTシャツは首元にヒドい汚れがあるので、送りませんでした↓
ぬいぐるみ・おもちゃ
どの家庭にもある、もう必要のないぬいぐるみや子どものおもちゃ。
我が家にもたくさんあり、どなたかに譲りたいと思っているのですが、残念ながらぬいぐるみは送ることはできません。
送れるもの・送れないものを選別し、1つ1つ専用回収キットに詰めました。
おそらく50着以上入れたと思いますが、まだまだ入りそうですね。
ちなみに、回収袋の上部に「中身が重くなるので、玄関で詰めると楽です」と書かれていますが、コレ重要です。
けっこうな量の洋服を入れた袋は、とても重く、少しの距離であれば引きずることはできますが、持って階段を降りるのは危なさそうです。
なるべく玄関近くで梱包作業をすることをオススメします。
専用回収キットを着払いで発送
発送については、専用回収キットに同封されていたクロネコヤマトの着払い伝票を利用しました。
洋服を50着以上いれた袋はかなり重たく、とてもじゃないけどヤマト運輸のセンターに持ち込みすることはできません。
そのため、ヤマト運輸に集荷の依頼をして、自宅まで取りに来てもらいました。
専用回収キットを発送したその後について
古着deワクチンへ発送したその後ですが、到着確認のメールなどはありません。
送った衣類がどのように使われたかなどは知るすべはありませんが、運営側としても1つ1つ連絡を入れるのも大変なので、それはしょうがないのかもしれませんね。
古着deワクチンでできること
古着deワクチンに注文して、できることをまとめました。
不要になった物を必要としている人に譲れる
もう着ることがない衣類、サイズアウトした子供服・靴などを必要としている人に譲ることができます。
いつか着るかもしれないと思って捨てることができない洋服ったありますよね。
我が家のクローゼットの中は、3年以上着ていない洋服でパンパンになっていました。
まだ着ることができると思い、捨てることが出来ずにいたのですが、必要としている誰かに譲るのであればという思いから、今回ようやく手放すことができました。
海外の雇用をつくる
古着deワクチンでは、全国から集った物をまずは一箇所に集め、再利用できるものか選別してから、一度インドやマレーシアなどに届けられます。
インドやマレーシアに届けられた衣類は、そこでもさらに男性大人用、女性大人用、暑い地域用、寒い地域用など170種類以上に選別されます。
この選別には、現地の方(おもに女性)が採用され、雇用が生まれています。
選別されたものは、さらにアフリカやカンボジア、パキスタンに送られ、店頭などで販売されています。
その販売にも現地の方が携わることで、雇用が促進されています。
ポリオワクチンを届けられる
古着deワクチンに注文すると、一口につき5人分のポリオワクチンが「世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)」を通じて、開発途上国の子どもたちに届けられます。
世界の子どもにワクチンを 日本委員会は元総理大臣 細川護熙夫人の細川佳代子さんが会長を務める認定NPO法人です。
1994年に設立されて以来、開発途上国などにワクチン、ワクチンを保管するためのコールドボックス、運送用のバイクなどを贈る活動をしています。
古着deワクチンでは、世界の子どもにワクチンを 日本委員会を通じて、多くのポリオワクチンを贈っています。
また、日本のポリオワクチンというと、注射による不活化ワクチンが一般的ですが、JCVはあえて生ワクチンを寄付しているんだとか。
生ワクチンであれば、口から飲ませることができる経口のワクチンなので、より簡単に多くの子どもたちに接種できます。
さらに、予防効果の高いワクチンでありながら原価は安く、約20円で1人の子どもをポリオから守ることができるんだとか。
また、注射よりも保管がしやすく、メリットが多いことから、現地で使いやすい生ワクチンを寄付しているんですね。
古着deワクチンのレビューを投稿しました
古着deワクチンでは、注文1口につき5本分のポリオワクチンを届けることができます。
ですが、注文後に口コミ(レビュー)を投稿すると、ワクチンをさらに1人分寄付できます。
料金はそのままでワクチンを1人分上乗せするので、古着deワクチンを利用した方はぜひともレビューしてもらえればと思います。
というわけで、私も実際に口コミを書いてみました。
レビューの投稿は、古着deワクチンの注文ページの「口コミ(レビュー)を書く」から行うことができます。
引用元:古着deワクチン 公式サイト
このとき、会員登録が必要です。
会員登録が済むとレビュー記入フォームが出てきます。
ニックネーム、おすすめ度、レビュー、プロフィール(任意)、投稿日を載せることができますよ。
私も書いてみたところ、すぐには反映されませんでしたが、2日後には公開されている口コミ(レビュー)欄に掲載されていました。
引用元:古着deワクチン 公式サイト
古着deワクチンは、配送後について何も連絡がないので、そこに少し不満があります。
とはいえ、配送された1つ1つについて連絡をする手間もないかと思うので、せめて公式サイトでどのような成果になったのか、具体的にわかりやすく説明があると良いなと思い、その旨も口コミさせていただきました。
1人分のポリオワクチンが追加で寄付され、意見も出来るのであれば、口コミしない手はありませんね。
寄付金控除は受けることができる?
少し気になったのが、古着deワクチンの注文は寄附金控除の対象になっているかどうかです。
寄附金控除とは
日本に住んでいる方が、特定の団体に2,000円を超える寄付をした時、1年間に支払った寄付の合計額とその年分の総所得金額の40%相当額のうち、少ない金額から、2,000円を控除した残りの額をその年分の所得金額から控除できる制度のこと。
寄附金控除は寄附をした年に、その寄付額に応じて収める所得税が免除される制度ですが、自治体や社会福祉法人、一定の認定NPO法人に対しての寄付でないと対象になりません。
古着deワクチンが寄附金控除の対象にはなるのか問い合わせてみたところ、以下のお返事が頂けました。
平素より古着deワクチンをご愛顧いただき、ありがとうございます。
古着deワクチンサポートセンターの◯◯でございます。
この度はご注文並びにお問い合わせいただきましたこと、重ねてお礼申し上げます。
恐れ入りますが、「古着deワクチン」という商品をご購入いただき、その売上金の一部を弊社が寄付させていただいているため、寄付金控除の対象にはなりません。
何卒ご了承いただきます様お願い申し上げます。
他に何かご不明な点等ございましたら、お気軽にご連絡くださいますと幸いです。
今後とも古着deワクチンへのご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
古着deワクチンへの洋服の寄付は、「古着deワクチン」という商品を購入し、その売上の一部を会社が寄付しているため、寄付金控除対象にはならないようです。
ちなみに、古着deワクチンを運営するのは、日本リユースシステム株式会社という古着・雑貨・中古家電などの輸出を行う会社です。
認定NPO法人ではないので、そもそも寄附金控除の対象にはならないですね。
まとめ
古着deワクチンを実際に利用した体験談を口コミレビューしました。
自宅のもう着ることがない洋服の整理だけでなく、必要としている誰かに譲り、ポリオワクチンも届けられる古着deワクチン。
料金は3,000円(税抜)かかりますが、開発途上国の子どもたちへの寄付と思えば、それほど大きな金額ではないのではないでしょうか。
ぜひご自宅に不用品が多くあり、処分に困っているのであれば、ぜひ古着deワクチンのご利用してみてはいかがでしょうか。
この体験談が、衣類などの寄付を考えている方のご参考になれば幸いです。