郵便局を通じて寄付する方法。どんなものをどんなところへ寄付できる?

郵便局で寄付できるかな?

ここ近年の自然災害のニュースを見る度に、可能な範囲で寄付をしたいと思うことがありませんか?

また、純粋に各種施設や自治体に寄付したいという方もいるでしょう。

多くの場合、銀行から送金も可能ですが、郵便局から送金できた方が楽という方もいるかと思います。

そこで、今回は郵便局を通じて寄付する方法や、どのようなものをどのような場所へ寄付できるかをまとめました。

是非、参考にしてみてくださいね。

郵便局からどんなところへ寄付できる?

寄付目的の場合は、ゆうちょ銀行に専用の口座が開設されていれば送金は可能です。

以下に、郵便局から寄付金が送れる自治体や組織の一部をご紹介します。

  1. 日本財団
  2. チャイルドスポンサーシップ
  3. 日本赤十字
  4. 日本ユニセフ協会
  5. 国境なき医師団
  6. 各自治体

上の団体は、どこも常時寄付を募っているところですが、様々な災害本部や、日本赤十字の「国内義援金や海外救援金への寄付」の専用口座は期間限定であることが多く、寄付する際は注意が必要です。

また、6の自治体への寄付は「ふるさと納税」という名前で募っているところが多いです。

ふるさと納税では、寄付のお礼に地場産の特産品などが返礼品としてもらえるところもあります。

ただし、申し込みなく郵便局から寄付金を送ったとしても返礼品がもらえるわけではありません。

自治体への寄付で返礼品が欲しいという方は、寄付を行う前に申し込みが必要ですのでご注意くださいね。

▽ふるさと納税申し込みサイト▽
CMでお馴染みのふるさと納税サイト【さとふる】

郵便局で寄付する際の手続きについて

郵便局で寄付する際の手続きですが、多くの場合、現金を扱うことになるので通常の送金方法と同じ手順を踏むことになります。

現金書留

現金書留とは、文字通り「現金」を直接郵便局の「書留」で送付する方法です。

寄付金とともにメッセージを封入できるメリットがありますが、意外に高額な手数料が必要というデメリットもあるのですよ。

昔からの送金方法でもあり、一定世帯以上であれば馴染み深い方法ではないでしょうか?

ちなみに「1000円」を現金書留で送金した場合、手数料は512円+21円(現金封筒代)かかります。

普通為替・定額小為替

普通為替は現金を普通為替証書に換え、寄付先に送付する方法です。

ちなみに普通為替の手数料は、以下になります。

  • 送金(寄付)金額50,000円未満:普通為替証書1枚につき430円
  • 送金(寄付)金額50,000円以上:普通為替証書1枚につき650円

正直、手数料は高いですよね?

定額小為替の為替そのものは「普通為替」と同じです。

しかし、50円、100円、150円、200円、250円、300円、350円、400円、450円、500円、750円、1000円の12種類の「定額小為替」がある点が特徴です。

ちなみに手数料は、金額関係なく定額小為替証書1枚につき100円です。

専用の口座に振り込む

郵便局に「専用口座」が開設されていることが多く、その専用口座に振り込む流れになります。

ちなみに「郵便振替払込書」を使って「窓口で通常払込み」の場合は、払込金額が50,000円以下であれば、130円かかるのです。

振込先にもよりますが、以下の方法で寄付することになります。

  • 郵便局に備え付けられている「郵便振替払込書」を使って振り込む
  • 「専用の振込用紙」を請求し、その「専用の振込用紙」で振り込む

多くの場合手数料がかかりますが、災害義援金・寄付金などは手数料無料になる場合があります

ゆうちょダイレクト(ネットバンキング)

銀行や郵便局関係なく寄付先に口座が開設されていれば、ゆうちょダイレクトでも寄付は可能です。

しかし「通信欄」にあたるスペースがないため「寄付」などの単語入力は難しく、別途メール等で連絡する必要があります。

多くの場合手数料は必須ですが災害義援金などの場合は無料の場合があります

ちなみに「匿名での送金」はできません。

「寄付金付き年賀はがき」「寄附金付お年玉付郵便切手」について

「郵便局を通じて寄付する方法について」の項目で述べました「一部の例外を除き」に該当する方法です。

寄付金付き年賀はがき」や「寄附金付お年玉付郵便切手」で集めた「寄付金」を、然るべき組織や団体に対し、郵便局が代行して寄附金配分を行い寄付金を渡します。

まとめ

「寄付金付き年賀はがき」や「寄附金付お年玉付郵便切手」購入が「郵便局を通じて寄付する方法」の本来の意味の意味といえるのかもしれませんね。

また郵便局の「ゆうちょダイレクト(ネットバンキング)」はいつでもどこでも寄付できる気軽さはありますが、スマホは元よりPCに慣れない人や年輩の方などは少々抵抗があるでしょう。

そのような意味では、郵便局で寄付でも口座振り込みが慣れている上に安心なのかもしれませんね。

いろいろな寄付の方法がありますが、やりやすい方法での寄付が一番でしょう。

郵便局になれている方はぜひ、郵便局に足を運ばれてみてはいかがでしょうか。

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