フクサポの口コミ・評判。送料無料で古着を寄付できる仕組みとは?

着なくなった服は、リサイクルショップに売るだけでなく、寄付することもできます。

最近は、古くなった服を寄付して、社会貢献をしている人も増えているようです。

そんな古着の寄付を一括して請け負ってくれるのが、「フクサポ」です。

ここでは、服を寄付する前に知っておきたい、フクサポの詳しい情報をまとめました。

フクサポとは

フクサポは、ご家庭から送ってもらった古着を、発展途上国に寄付してリユースさせるという活動です。

国内でキングファミリーなど、古着利ユース・リサイクル店をを運営している株式会社Kurokawaが社会貢献活動の一環としておこなっています。

いらない服や靴、かばん、服飾雑貨などをフクサポを通じて、世界の子供たちに寄付することが可能です。

フクサポに送られた古着などは、主に東南アジアで幅広い年齢層の人にリユースされているそうです。

また、フクサポはただ古着を海外に寄付するだけではなく、収益の一部をNPO法人テラ・ルネッサンスに寄付して、その活動を支援しています。

そのため、より幅広い形で社会貢献することができるということで注目されています。

いらない服を送って寄付できるフクサポの仕組みについて

 

送った古着をリユースするだけなら、「その古着を発展途上国に送るだけ」という形になりますよね。

では、古着を寄付することで、お金の寄付もできるというのは、どのような仕組みなのでしょうか。

海外の古着買取業者に売られる

フクサポに古着を寄付すると、それが海外の古着買取業者に売られていきます。

この古着買取業者によって、寄付した古着が、リユースの市場に出されるのですね。

そして、海外の買取業者に古着を買い取ってもらうことで、その分の利益がフクサポに入ります。

この利益を、NPO法人テラ・ルネッサンスを通じて、複数の発展途上国に寄付しているのです。

フクサポに送った古着というのは、そのまま現地の人たちに無償で渡るのではなく、現地の古着買取業者に売られるということですね。そこで得た利益の一部を発展途上国に寄付しているということのようです。純粋な「寄付」ではないのかもとも思いましたが、実際に地雷や不発弾の撤去などに活用されるのであれば問題ないのかなと思います。

名前

フクサポの寄付金は地雷や不発弾の撤去に使われる

ちなみに、お金を寄付する国は、ウガンダやカンボジア・ラオスなどです。

寄付金は、これらの国で、地雷や不発弾の撤去、子供たちの給食費などに使われます。

また、海外だけでなく、日本の被災地にも寄付金が送られることもあります。

特に、東日本大震災の後は、フクサポを通じて、日本の被災地に寄付金が送られたそうです。

フクサポの送料は? 無料で古着を寄付できるの?

フクサポに古着を送る場合は、基本的に無料で寄付することができます。

ただし、送料を無料にしてもらうためには、いくつかの条件があります。

所定のサイズのダンボールにたくさんの古着を詰め込むこと

 

まず、「縦・横・高さの合計が120cm×160cm以内の段ボールを使う」ということです。

更に、その段ボールの中に、できるだけたくさんの量の古着を詰め込まなくてはなりません。

ただし、段ボールは自分で用意しなくてならず、フクサポの方では段ボールのサービスは行っていません。

段ボールではなく、袋に入れて送ることもできますが、この場合、送料は有料になります。

北海道・沖縄・離島は送料がかかる

又、送料が無料になるのは、北海道・沖縄・離島以外の地域に限定されます。

これらの地域に住んでいる人は、残念ながら、送料が無料になりません。

 フクサポに送れるものと送れないもの

フクサポは古着の寄付が可能ということですが、どんな古着でも送ってよいのでしょうか??

また、古着以外の靴やバッグ、ぬいぐるみといったものも寄付可能なのでしょうか?

下着や靴下といった古着もフクサポに送っていいのかどうか調べてみました。

フクサポに送れるもの

フクサポでの古着の寄付は、基本的に再利用できるものであれば何でもOKのようです。

まだ着ることができるきれいな状態の古着であれば、フクサポにはどんな服でも送ることができます。

対象年齢や性別も一切関係ないので、送りたい古着があったら、気軽に送ってください。

また、古着だけでなく、靴やバッグ・防寒具・ネクタイやベルト・帽子・アクセサリー類も送ってかまいません。

更に、未開封で、新品同様のものであれば、靴下やタオル・下着類も送ることができます。

フクサポに送ってはいけないもの

送ることができないのは、汚れていて、清潔感のない古着です。

例えば、シミや傷みがひどいもの・洗濯していないもの・カビや虫喰いがあるものなどはNGです。

また、服として着ることができない布製品も、フクサポでは扱っていません。

例えば、カーテンやぬいぐるみ・布団などは、着用できない布製品はNGです。

更に、制服や会社のロゴが入った服、イベントなどで使う同じデザインのTシャツなども送ることができません。

フクサポの口コミや評判は? 安全? あやしい?

フクサポの口コミや評判について調べてみました。

こういった寄付活動を標榜している団体の中にはあやしいところも多いので、フクサポについても、本当に信頼できるかどうか、安全な団体かどうか、口コミや評判について調べました。

フクサポは、全国でFC店舗を展開する古着リユース・リサイクル店キングスファミリーを運営している株式会社Kurokawaが運営している活動です。

しっかりとした会社が運営している活動なので、詐欺とかあやしいとかそこまで心配する必要はなさそうです。

また、フクサポが支援している認定NPO法人テラ・ルネッサンスというのも、20年近くの活動実績のある団体のようなので、そこまで怪しいと心配する必要はないかと思います。

フクサポの口コミや評判を調べてみましたが、そんなに悪いものは見つかりませんでした。

そのため、基本的には、安心して古着を寄付することができるかと思います。

フクサポの不便なところ

ただし、フクサポにはいくつかデメリットもあるため、それも知っておく必要があります。

このデメリットに関しては、「不便だ」という声も、実際に少なくありませんでした。

休業期間は寄付ができない

まず、休業する期間が長いため、送りたい時に古着を送れない場合があります。

休業期間は、その都度HPに記載されるので、こまめにチェックしましょう。

(https://fukusapo.com/)

送料が無料にならない場合もある

また、先ほどもお話しましたが、フクサポでは、条件を満たさないと送料が無料になりません。

なので、古着を送る際は、条件を満たした段ボールに、古着をできるだけたくさん詰めて送りましょう。

まとめ

フクサポに古着を送ると、その古着は、主に東南アジア方面で有効にリユースされます。

そして、その古着を海外の販売業者に売った利益は、様々な発展途上国や被災地に寄付されます。

つまり、フクサポに古着を寄付すると、二重の寄付をすることができるということですね。

フクサポは、いくつかデメリットはあるものの、基本的には信頼できる組織のようです。

なので、社会貢献をしたいと感じたら、ぜひフクサポに古着を送ってみてください。

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